フォトアルバム

最近のトラックバック

« 2016年4月 | メイン | 2016年6月 »

2016年5月

2016年5月23日 (月)

富士山麓をぐるり散策(その4)西湖クニマス展示館〜河口湖周辺

_0524_3

晴天のある日、2016年4月にオープンした「クニマス展示館」へと行った。クニマスは秋田県の田沢湖のみに生息していたが、1940年、絶滅したとされていた。しかし、2010年に富士五湖の西湖で奇跡的に生息が確認されたのである。そう、貴重なお魚である。クニマスを見たさに西湖湖畔にある展示室へ入ると、うぉぉ~!銀色に輝くクニマスがすまし顔で泳いでいた。

西湖では、クニマスの産卵場所である深い湖底にある湧水の砂礫き底が、4℃という低温水にくるまれていることがわかり、この湖の状態がクニマスがいた時の秋田県田沢湖に似ていた。これが奇跡的に西湖でクニマスが生き続けられた理由だとされる。

クニマス展示館は、西湖のコウモリ穴の敷地内にあるが、西湖周辺には不思議なことがいっぱい潜んでいる・・・。樹海の一角にある竜宮洞窟もそう。雨乞いの神として、干ばつになると、近隣の町村から西湖の湖を渡って多くの人が水借にやってきたとされる洞窟で、江戸時代に栄えた冨士講の道者も周遊コースとして訪れたとある。古い歴史ある洞窟である。

ある日、鳴沢氷穴の管理人から「竜宮洞窟の竜神様はこの氷穴にもおられる」という話を聞いた。私は、樹海にある氷穴周辺をよく散策するので、なんだか竜神さまに守られてるような、不思議な感覚になった。

今回の滞在中、青木ヶ原樹海を散策することが多かった。西湖、精進湖、本栖湖に広がる面積25平方㎞あまりの樹海には、モミ、ツカ、ブナ、ねじき、りょうぶ、などの樹木が、富士山の噴火で流れ出た溶岩の上に生え、溶岩に含まれる保湿成分により大きく育ち、広大な自然林となっている。遠くから眺めると、一帯が緑色の海のように見えることから樹海と。富士山の噴火は約1500年前で、樹海が形成されだしたのは300年から350年前だから、実にゆっくりと変化している。

樹海にはいくつもの散策コースがあり、それぞれの道に特徴があるので歩くのが楽しい。 私はいつも小屋からキャベツ畑を通り、草花を愛でながら鳴沢氷穴へと行き、そこから樹海を歩いて富岳風穴へと向かう。さらに足を延ばし、野鳥の森への往復10キロのコースも面白い。深い静かな樹の海から太陽がさんさんと輝く広場に出たあと、カフェーで一杯のコーヒー。木々と戯れながら歩いた緊張感もほぐれ、香りを楽しむこのひと時に大満足する。

又、東海自然歩道の「足和田山ハイキングコース」へ登山することも。このコースの良い点は、樹木が多く、歩く道すがら、西湖や富士山が綺麗に見えること。今、若葉が美しい。優しさあふれる登山道を快い風に吹かれながら紅葉台から三湖台の展望台へ。そこからの眺望は抜群に良い。富士山、樹海、本栖湖、精進湖、西湖を臨み、さらに五湖台へ。二等三角点が設置された足和田山から富士五湖が見渡せることから「五湖台」とも呼ばれる。

五湖台から急坂を下り大和田村へと下ること1時間。約10キロの足和田山(標高1355m)ハイキングだった。時折、五湖から吹く春風が若葉と戯れながら登山者を癒してくれた。さあ、甲州名物「ほうとう」を頂こう~と「小作」へ急ぐ。

春色の河口湖周辺で散策を楽しんだりも。澄んだ青い湖に佇むと、いつもほっとする。大石公園で、小海公園で可愛い花に魅せられながら、幽玄無限の遊びごっこ、学びごっこでひと時を過ごしたあと、お気に入りのレストラン「イエスタデー」で昼食し、オーナーの女性と談笑するひと時も又良し!

明日は帰京。小屋近くの芝生公園で富士山の輝かしい存在を確認した後、「みさかの湯」でまったりしょうと~と、河口湖の北側にある御坂峠を越して笛吹市へ向かった。この温泉はバラの湯ともいわれ、温泉前の庭では大輪のバラがほころぶ。今、満開で見事。湯船にバラの花びらが浮かぶなんて、なんと優雅なこと!!

さあ、東京へ戻ろう~。今回も富士山麓の大自然からパワーを頂いた。次なるパワーは熱気ある大都会で感じよう。どちらのパワーも私には大切な命の源泉。元気の源と思える・・。

              花の女神が

     午前五時
     花の女神が朝焼けの空から
     花の種と魔法の水がめをもち
     山麓にやってきた

     午前五時半
     花の女神がやさしい風と
     日光をともない
     富士を仰ぐ貴女のそばで微笑んだ

     午前六時
     沈黙の時間が流れ
     日時計はしばらく休止
     花を育てる貴女の影が伸びた

     午後六時
     花の女神が夕焼けの空へ
     可憐な花々の命と
     幸福の色を残し
     貴女にすべてを託し舞い上がった

160504__152_s
小屋周辺の風景

160504__142_s

160504__114_s

160504__132_s

160504__011_s

160509__02_s

クニマス展示館

160509__07_s
クニマス

160509__09_s

クニマスの稚魚

160509__59_s

160509__62_s

二ホンウナギ

160509__64_s

ナマズ

160509__66_s

ゲンゴロウフナ

160509__69_s
オイカワ

160509__21_s

コウモリ穴とクニマス展示館

160509__03_s

160509__16_s

西湖周辺にある竜宮洞窟

160509__14_s

160509__07_s_2

樹海

160512__11_s
みさかの湯

160512__22_s

160512__42_s

160512__60_s

160512__68_s

160512__82_s

160512__30_s

160512__62_s

160512__83_s

160512__66_s

160512__43_s

160512__53_s

 

160512__81_s

160512__56_s

160512__15_s


河口湖畔

160512__51_s

160512__54_s

160512__58_s

160512__53_s_2

160514__01_s
勝山・小海公園

160514__13_s

160514__70_s

160514__75_s

160514__26_s

愛の鐘

160514__74_s

160514__29_s

レストラン・イエスタデー

160514__78_s

イエスタデーの海鮮スパゲチィ

160428__56_s
食べ処・小作

160428__51_s

小作・豚いりほうとう

2016年5月20日 (金)

富士山麓をぐるり散策(その3)芝桜まつり〜新屋山(あらややま)神社

_0402

富士五湖の一つ、本栖湖(もとすこ)の一角に群生している見事な芝桜を見るのが春の楽しみの一つ。今年も可憐な光景を眺めよう~と出かけた。精進湖の「逆さ富士山」の写真をパチリと撮って本栖湖へと急いだ。早朝ながら芝桜は輝いていたが、富士山の姿は雲隠れ。ゴールデンウイークは道路も混み、にっちもさっちも行かないので、避けて今朝にしたのだが・・・うぅぅ~残念。

昨年の見事な富士山の光景が目に浮かび、気持ちがいまいち盛り上がらないが、まあ、せっかくきたのだから芝桜に集中しょう~と歩きだす。目線を下へ花へ向けると、池の周りに5種類の芝桜が微笑む。愛らしいピンク色、淡雪のような白色、鮮やかな赤色に濃いピンク色が朝の柔らかい陽に向かって可憐に咲いている。

本栖湖は1000円札にも登場している有名な湖。周囲12,9km、深度は138mあり深いが、西湖や精進湖と同じ水位(902m)であることから三湖は同一の湖であったとも言われるが、本栖湖には有名な竜伝説がある・・・(この湖でも龍が登場)

・・・昔々、「セの海」と呼ばれ周囲23キロにも及ぶ大きな湖であった。海の東岸には500戸ほどの集落があり、村人は平和に暮らしていたが、ある年、湖から突然、龍が現れ「近いうちに富士のお山が噴火する」と告げ、小富士(現在の竜ヶ岳)の頂上に登って行った。その日から地鳴りや振動が続き、村人は避難したが、西暦800年、富士山が大噴火した。やがて噴火も収まり村人達も帰ってきたが、爆発の溶岩流で「セの海」は今の本栖湖、精進湖、西湖と三つに分断される。家も畑も埋もれ人々は途方に暮れたが、湖には魚が泳ぎ、山には獣の姿も臨めたので、村人はもと住んでいた所で住むことを決意。そう、「元の巣」に帰る、と言う意味から名前を本栖(もとす)となったと言われる。

本栖湖にまつわる不思議な伝説を思い描きながら、会場に造られた人工池を回る。赤い柴ザクラが池に映り美しい。周辺に咲くアネモネやクマガイソウ、サクラソウ、野草を見ながらぐるぐる会場を回るが、寒い。テントの中で「吉田のうどん」で体を温めながら、しばし空の移り具合を眺めることに・・・。

やや、富士山の頭が見えだしました!!観光客もうおぉ〜と小躍りし、歓喜に包まれながらシャッターを切る音があちこちから聞こえる。やはり遠景の富士山に芝桜が微笑む光景がベストだからうれしい。粘りに粘った4時間で、足もくたくたに疲れたが気持ちは晴れ晴れ。すっきりした富士の姿とは言えないが一応満足し、本栖湖の大気の中で純粋に輝く芝桜に大満足したのだった。

翌日、富士山が綺麗に見えるのを確認し、富士山麓にあるパワーの神様とされる「新屋山神社の奥院」へ。金運神社とも言われるだけあって、全国からお参りにはせ参じる会社関係の人が絶えないが、私の願いはただ一つ、パワー!霊力が高いとされる小さなお社へお参りしたあと、温暖な風景に包まれながら、中の茶屋から北口本宮富士浅間神社までの約5キロを歩いた・・・。

           時の連なり

         時が音もなく天から降り
         過去の宝となって積もっている
         時代が去っても
         時の命は密かに潜伏し
         燃え続け
         今、時の連なりの前に輝く

         喜びにあふれ
         悲しみにふさがり
         そんな繰り返しの長い年月ですら
         時空の一瞬
         時の無言の長さに比べ
        人の命は短き断片なれど
        魂が空気に触れ
        光に迎えられ
        今、時の連なりが響きあう

160507__001_s

160507__043_s

160507__016_s

160507__113_s

160507__167_s

160507__202_s

160507__233_s

160507__204_s

160507__119_s

160507__166_s

160507__317_s

160507__321_s

160507__326_s

160507__331_s

160507__210_s

160507__211_s

160507__205_s

160507__098_s

160507__265_s

160507__268_s

クマガイソウ

160507__244_s

160507__251_s

160507__320_s

160508__04_s

160508__60_s

160508__01_s

160508__02_s

160508__08_s

160508__59_s

160508__66_s

160508__13_s
富士バインズパーク

160508__02_s_2

160508__04_s_2

160508__08_s_2
北口本宮富士浅間神社(登山道口)

160508__03_s

北口本宮富士浅間(せんげん)神社

160507__279_s
吉田のうどん(馬肉入り)

2016年5月18日 (水)

富士山麓をぐるり散策(その2)大石公園~カチカチ山

_0241_s

山梨ではゆっくりくつろぐのが最大の目的だが、雨も上がり、陽が射し出すと、春富士の表情を見よう〜と山麓を巡りたくなる。しかし、ゴールデンウイークになると、国道は混雑し思うようには走れないので近くの散策コースへ向かうことになる。
今日のメニューとして先ず、河口湖周辺で冠雪の富士山を眺め、次にカチカチ山へ向かうプランが成立。ヤッホー!!

大石公園で春色の湖を見つめ、さわやかに癒され、色とりどりの花々を愛でた後、河口湖木ノ花(このはな)美術館へと向かう。木ノ花美術館は「童話作家の池田あきこさんの「猫のダヤンとわちふぃーるどの世界」に基づいて創られているが、ちなみに「わちふぃーる」とは架空の国のこと。仲間たちと猫のダヤンが、雪の魔法で地球からわちふぃーるどにやってきたお話である。

美術館内にはダヤンのグッズや創作本、カフェーがあり、猫好きの私はすでに鞄、コートなどを買っているが、今回も小さめのショルダーバックを買った。まさしく衝動買いであるが、猫のイラスト入りにはぐぐっと惹かれてしまう。私のニックネームは幼い時から「猫ちゃん」。台湾の龍も好きだったが、猫も好き。

菜の花やツツジ、フジサクラなどいろいろの花が咲き誇り、冠雪を抱いた富士の姿との対比を眺めた後、浅間神社の奥山の母の白滝にお参り。うお~きれいな富士山!!しばし佇むも、富士山はしょっちゅう雲隠れするので、急いでカチカチ山へ・・・。

標高856mの河口湖畔から1075mの天上山富士見台駅へと登山。気持ち良い汗をながし、さわやかな風に吹かれながら、たぬき茶屋名物の「たぬき団子」をパクリ。しばし刻々移りゆく霊峰富士の姿に心を癒す。

「天上山=カチカチ山」となったのは、太宰 治が昭和13年に河口湖町御坂峠の天下茶屋に滞在中、おとぎ話「カチカチ山」を現代風に仕立てた小説「御伽草子・かちかち山」を書いたことから。残酷でしつこく復讐をするウサギを、十代後半の潔癖で純真な少女に見立て、タヌキはそのウサギに恋をするゆえ、どんな残酷な目にあっても辛抱をする。ウサギに嫌われてもしっこく付きまとう哀れなタヌキ(中年男)の物語だが、少女の純粋さゆえの冷淡さと、恋する男の駄目さを描いた作品である。

天上山から少し下った広場にある太宰治の石碑に「惚れたが悪いか」と書かれている。タヌキ(中年男)がこの言葉を言い残し溺死するのを、笑みを浮かべながらウサギ(美少女)は見送ったとあるが、私はこのような物語性を帯びた天上山(カチカチ山)になぜか魅かれたびたび訪れている。

さあ、登山の後は温泉へ回ろう~と車は甲府へと向かう。精進湖へまわり峠を越して「みたまの湯」へ。大地の神様が授けてくれた「地球の体液」と呼ぶにふさわしい温泉とされる名湯でまったり、かつ重で至福時を過ごした・・・。

      湖のほとりで

    この輝かしい湖のほとりで
    澄んだ水を見つめていると
    心が次第にときほぐされていく
    湖面にうつしだされた
    あるがままの自分の姿
    これほど間じかに
    自然のなかで見たのははじめて
    魂が波のごとく揺れ
    喜びで満ちる顔も揺れ
    湖の底まで青く見えるのは
    わが想いも幻影で揺れるからか

160430__04_s

大石公園

160430__52_s

160430__61_s

160430__07_s

160430__68_s

160430__67_s

160430__64_s

160430__54_s

160430__53_s
長崎公園

160430__59_s

160430__07_s_3

160430__10_s

浅間(あさま)神社

160430__04_s_2

母の白滝

160430__56_s

160430__55_s

160430__10_s_3
木の花美術館

160430__12_s

160430__02_s_3

160430__13_s

160430__14_s

160430__15_s

160501__01_s
カチカチ山ロープウエイー

160501__25_s

160501__11_s

160501__15_s

160501__54_s

160501__77_s

160501__60_s

160501__83_s

160501__82_s

160501__65_s

160501__76_s

160501__80_s

160501__20_s

河口湖(カチカチ山頂から)

160501__30_s

160501__31_s

160506__02_s_2

精進湖

160506__54_s_2

みたまの湯で

2016年5月16日 (月)

富士山麓をぐるり散策(その1)花の都公園~忍野村

_0429
4月下旬、富士山麓に滞在中、山中湖近くにある花の都公園でチューリップを愛でた後、忍野村にある湧泉群、忍野八海(おしのはっかい)へと行った。かつてこの地にあった忍野湖が、干上がって盆地になり、富士山麓の伏流水を水源とする湧水の出口が、池として残った姿が忍野八海。富士山の雪解け水が地下の溶岩の間で、長年の歳月をかけてろ過され、湧水となって8か所の泉が生まれたってわけだが、底なしの深淵は神秘的!

忍野八海は「富士山-信仰の対象と芸術の源泉」として世界文化遺産に登録されたが、国指定の天然記念物、名水百選、県の新富嶽百景にも選定されている。このように超有名な観光地も、近年、人工池も造成され、徐々に特異な自然環境を楽しめる状況は失われつつある。池の水に屈折した日光のなかにイワナ、山女、マスなどが光る光景、限りなくやさしいが、池の周りは観光客でにぎわう八海の姿が目に映る。そう、時の流れは逆らえないが、今一度、心の傾きにさらされて訪れてみると冠雪の麗しい富士山が優しく語りかけていた。

あなたとわたしのために、この池の周りで微笑みましょう。輝く太陽と八海に微笑みましょう。さあ、豊かな自然に深い感動をひめ、みんなと共に神秘な池に微笑みましょう。

その後、ミツバツツジを見に行こう~と河口湖の「創造の森」へ。ミツバツツジは、富士山の周辺に多く見られる。アカマツ林の木々の間に、紅紫の独自な色合いで咲く花に、思わずうっとり。ミツバツツジの名は、枝の先に葉を3枚ついているから。落葉低木で高さは3m ほどで、葉は菱形で長さ4~7cm。青木ヶ原の林に多く成育し、4 月下旬~5 月にかけて美しい花を咲かせる。花冠は深く5列、雄しべは5個。青木ヶ原より上部には、よく似たトウガクミツバツツジが生育するが、こちらは雄しべが10個なので見分けが簡単、簡単!

幾重にも花びらが波紋を描くミツバツツジの群生地内を、せっかちに、のんびりと、たまゆらな遊び心をよみがえらせながら、優雅な喜びに向かって歩を進めると、なぜか私の眼に見えない幻想の風景へと誘われ・・・神秘な木立の中で捕らわれるものの無き心境になっていくようだった。

      神秘な木立

     木々の隙間から高い空を仰ぐと
     赤松が立ち並ぶ一角に
     不思議な一本のミツバツツジが
     紅色の花咲く胸のうちから輝いていた 
     忘れがたい木となった
     天使が咲かせたミツバツツジが
     私だけの木となった

160429__005_s
花の都公園で

160429__119_s

160429__003_s

160429__122_s

160429__118_s

160429__141_s

160429__021_s

160429__135_s

160429__129_s

160429__113_s

160429__026_s
忍野八海

160429__022_s

160429__013_s

160429__010_s

160429__111_s

160429__054_s


湧池

160429__139_s

160429__132_s

御釜池

160429__037_s

160429__141_s_2

160429__038_s

 

160429__067_s_2

菖蒲池

160429__153_s

160429__159_s

160429__160_s

160429__161_s

160429__155_s

160429__072_s

160429__03_s

創造の森で

160429__06_s

160429__16_s_2

160429__56_s

160429__68_s

160429__63_s

160429__75_s

160429__53_s